大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜

大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜その他
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大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜

「大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜」が2021年9月10日(金)〜23日(木・祝)、池袋・サンシャインシティ 展示ホールAで行われました。
大ベルセルク展 公式サイト

当初は東京のみの開催でしたが、東京開催は大盛況だった為、2021年12月11日(土)~2022年1月30日(日)、大阪のひらかたパーク イベントホールⅠ・Ⅱで行われました。
さらに2022年夏の名古屋開催が決定しています。

※原画展の内容に触れていますし、展示物の写真を掲載していますので、これから大ベルセルク展を鑑賞される方はご注意ください。

私は9月21日と23日に行ってきました。
プライベート用Instagramに写真はアップしているものの、きちんとブログとして残しておこうと、少し時間が経過しましたが本記事を書くことにしました。

購入した複製原稿・複製原画は以下のブログで紹介しています。

大ベルセルク展で購入した複製原画
大ベルセルク展で購入した複製原稿・複製原画berserk_duplicate_original_picture大ベルセルク展でいくつかグッズを購入先日、「大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜」のブログを書きました。...

ベルセルクは人生で一番好きな漫画です。
2021年5月6日に三浦建太郎先生が急逝されたことで、永遠に完結することがなくました。
それでも、私にとってこの先もずっと一番好きな漫画であることに変わりはありません。
大ベルセルク展のブログを書く前に、ベルセルクについて書こうと思ったのですが、とんでもないことになりそうなので(文字数や自分の気持ちなど)、本ブログではシンプルに大ベルセルク展のみの記述にすることにしました。

原画は想像以上に圧倒的な書き込みだった

三浦先生の原画を観るのは今回が初めてです。
過去に上條淳士先生と荒木飛呂彦先生の原画を鑑賞しました。
ですから、原画とはどういったものかは分かっています。
印刷時には現れない細かい表現、ペン捌き、修正液の跡、トーン、印刷範囲外にも書き込みが存在していること、黒塗りは実は完全な黒塗りではないことなど。

大ベルセルク展では、直筆原稿・カラー原画が300点以上も展示されるということで大変楽しみでした。

漫画を読んでも三浦先生の書き込みが圧倒的なものであると分かります。
しかし、実際に原画を観ると、想像を遥かに上回るほど書き込みは圧倒的なものでした。

書き込みを観ているだけで、目が疲れるだけでなく脳が疲れました。
観るだけでこんなにも疲れるのに、描くとなるとどれだけの体力や精神を削っていたのか、本当に命を賭けながらベルセルクを描いていたのだと分かりました。

もう1つ驚いたことは、修正が少ないことです。
ペンに迷いがない。
脳内でシーンが完成されていて、それをペンでコピーしているのではないかと思うほどでした。

原画は時系列に展示されていた

漫画は黒ガッツ(黒い剣士)から始まりナメクジ伯爵を倒したところでガッツの出生〜黄金時代に入ります。

大ベルセルク展では時系列に展示されています。
原画はもちろん、謙信・プライム1スタジオが制作してきたスタチューやフィギュア、本イベント用に制作された各種ジオラマなどを見ることができます。

ですから、ガッツ出生〜黄金時代〜黒い剣士(断罪編)〜千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)〜幻想世界(ファンタジア)の順で原画とフィギュアが展示されていました。

残念ながら原画は撮影不可。
スタチュー、フィギュア、ジオラマは写真撮影OK。(ただし動画はNG)

会場内

以下、会場で撮影した写真(一部)を掲載します。

会場入り口

会場入口には三浦先生が今回のイベントのために書き下ろしたアートワークが。
大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜

ガッツの大剣
ガッツの大剣

ガッツの義手
ガッツの義手

黄金時代

ガッツ
ガッツ

グリフィス
グリフィス

騎乗のガッツ
騎乗のガッツ

ゾッド
ゾッドはこの頃が一番不気味でカッコ良かったですね。
今ではタクシーと揶揄されるようになり悲しいです。
(グリフィスのタクシー化したのに加え、対ガニシュカ時はガッツを乗せちゃいましたし)
ゾッド

使徒化ゾッド
使徒化ゾッド

フェムト誕生
フェムト誕生

黒い剣士(断罪編)

ゴドーの鍛錬場
ゴドーの鍛錬場

黒ガッツ(黒い剣士)
黒ガッツ(黒い剣士)

パック
パック

千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)

ガッツvsゾッド@剣の丘
ガッツvsゾッド@剣の丘

使徒ゾッド@剣の丘
使徒ゾッド@剣の丘

新生鷹の団グリフィス
新生鷹の団

新生鷹の団ロクス・アーヴァイン
新生鷹の団

新生鷹の団グルンベルド
新生鷹の団グルンベルド

髑髏の騎士
髑髏の騎士

髑髏の騎士

シールケ
シールケ

花の妖精チッチ
花の妖精チッチ

幻想世界(ファンタジア)

夢の回廊 犬ガッツとキャスカ
夢の回廊

夢の回廊 犬ガッツとキャスカ
夢の回廊 犬ガッツとキャスカ

夢の回廊 キャスカ
夢の回廊 キャスカ

夢の回廊 キャスカ
夢の回廊 キャスカ

夢の回廊 犬ガッツ
夢の回廊 犬ガッツ

購入した複製原稿・複製原画は以下のブログで紹介していますので、興味があればぜひご覧ください。

大ベルセルク展で購入した複製原画
大ベルセルク展で購入した複製原稿・複製原画berserk_duplicate_original_picture大ベルセルク展でいくつかグッズを購入先日、「大ベルセルク展〜三浦建太郎 画業32年の軌跡〜」のブログを書きました。...



投稿者プロフィール

OSAMU HORIKAWA
OSAMU HORIKAWACEO
株式会社サンクユー 代表取締役CEO。
基幹システムとECをつなぎ、受発注業務の最適化を支援する専門家。

関西大学卒業後、東証プライム上場のゼネコンにて人事総務を経験。
その後システムベンダーへ転職し、IBM AS/400環境における金融・物流・販売管理・経理・人事など、企業の基幹業務を支えるシステム開発に従事する。
プログラマからプロジェクトマネージャーまでを経験し、台湾・台北駐在として銀行システム構築プロジェクトにも参画。

この経験を通じて、「システムの質は要件定義の質に比例する」という思想を確立。
業務理解を起点としたシステム設計を強みとする。

その後、クレジット決済代行会社にて、決済システムの再構築や銀行連携、ECサイト構築を担当。
あわせて組織改革にも携わり、20名から60名規模への組織拡大を実現(退任時:常務取締役)。

2008年に株式会社サンクユーを創業、2010年に法人化。
現在は、基幹システムとECの両領域に精通した知見を活かし、BtoB企業における受発注業務のデジタル化・効率化を支援。
特に、FAX・電話・メールなどアナログ業務のEC化や、基幹システムとの連携を前提とした業務設計を得意とする。

単なるECサイト構築にとどまらず、業務フローの整理・要件定義・システム設計まで一貫して関与し、「現場で使われる仕組み」を実現することを重視している。

NTTレゾナント「goo Search Solution」にてEC関連コラムを執筆。
ECマーケティングレポート | goo Search Solution

■趣味・関心領域
BMW / WRC / ロードバイク / RIZIN / UFC / 大相撲
David Bowie / blur / MUSE / The Rolling Stones / XTC
機動戦士ガンダム(富野由悠季)
ベルセルク / 頭文字D / 進撃の巨人 / ジョジョの奇妙な冒険 / あしたのジョー
Mission: Impossible / Memento / ワイルド・スピード / ソナチネ
LOST / Game of Thrones / FRINGE / The Mentalist
上岡龍太郎 / ダウンタウン

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