EpocCamでiPhoneをMacやパソコンのwebカメラに使う方法。iPhoneカメラの綺麗な画質でzoom会議に参加しよう。

EpocCamでiPhoneをMacのwebカメラとして利用すれば高解像度で綺麗に映るのでzoom会議もバッチリ Apple製品・ガジェット
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私が使用しているiMacは2010年モデル

私が使用しているiMacはiMac (27-inch, Mid 2010)です。
iMacはiMac (27-inch, Mid 2010)
2010年モデルです。
あれ、今年は何年でしたっけ?
はい、11年使っていて、12年目に突入しました

一応、CPUは3.2GHz Intel Core i3から2.8 GHz Intel Core i5に換装。
メモリは32GBまで増設、かつ内蔵ハードディスクをSSDに換装しているのでそこそこ動きます。

ユーザーがカスタマイズできる最後のiMacと呼ばれていたような気がします。

てな感じでなんとか11年経った現在でも現役で使用しています。
一応、MacBookProも所有していますが、メインで使っているのはiMacです。

iMacの内蔵カメラの解像度が低い

2010年モデルのiMacなので当然内蔵カメラの解像度は低いです。
解像度を調べてみましたが、システムレポートでは「ビデオ・キャプチャ・デバイスのスキャン中にエラーが起きました。」と表示され確認できませんでした。
システムレポートでは「ビデオ・キャプチャ・デバイスのスキャン中にエラーが起きました。」と表示

Appleのサイトで確認しましてが、AppleサイトでもiSightカメラとしか記載されていません。
iMac (27-inch, Mid 2010) – 技術仕様

とにかく内蔵カメラの解像度が低いのは確かです。

コロナ禍でweb会議が増えた

2020年からのコロナ禍でweb会議が増えました。
web会議で使用するツールはzoom、Google Meet、Microsoft Teams、Chatworkと様々です。
zoom会議の方がweb会議よりも一般的には使われているようですので、以降はzoom会議で進めます。

zoom会議は移動時間がゼロなので効率的で良い反面、相手の目を見て話すことがなくなるので当初は何か機械的なものを感じていました。
今では慣れてしまってあまり機械的とは感じなくなりましたが、やっぱり面と向かって話をすることは大切だと思います。
特に初対面の方とは顔を突き合わせて打ち合わせしたいです。

iMac内蔵カメラをzoom会議で使用する際のデメリット

iMac内蔵カメラ(iSight)をzoom会議で使用する際、私が感じているデメリットがあります。
下の画像はiMacの内蔵カメラでzoom会議をしている様子です。

iMac内蔵カメラをzoom会議

私が感じているiMac内蔵カメラのデメリットを下記します。

解像度の悪いカメラでzoom会議をすると印象がよくない

2010年モデルのiMacですので解像度が悪い為、zoom会議で写る顔色が悪いです。
映像自体が暗いですよね。
初めてのお客様に対しては印象が悪いのでは?と思ってしまいます。

iMac内蔵カメラだと部屋が写ってしまう

iMac内蔵カメラ(iSight)をzoom会議で利用する際のもう1つのデメリットとして、部屋が写ってしまうことです。
プライベートな空間を見られることに若干恥ずかしさもありますし、zoom会議前にわざわざ部屋を片付けない煩わしさもあります。
内蔵カメラだとカメラ位置を移動ができないですが、webカメラだとカメラの置き場所さえ工夫すれば部屋が写り込むことを防げます。

ちなみに個人的にはzoomの壁紙機能はあまり使いたくないです。

webカメラを買うことを決意

と言うことで、webカメラを買うことにしました。
ビジネスにおいて少しでも好印象を与えた方が良いですからね。

最近では高画質なwebカメラも価格がこなれて安くなっています。
Amazonだと中華製がたくさん販売されており、量販店で購入するよりも更に格安で手に入れることができます。
早速Amazonで評価が良さそうなwebカメラを買うことにしました。

iPhoneをwebカメラとして使えないのか?

Amazonで高評価のwebカメラを見つけたので、カートに入れて購入しようと思いました。
カートに入れた瞬間ふと「iPhoneをwebカメラとして使えないのかな?」と疑問が湧きました。

iPhoneが使えるならwebカメラを個別に買う必要がありませんし、私が所有しているのはiPhone12 ProなのでiSightカメラ(背面カメラ)・FaceTimeカメラ(前面カメラ)ともに高解像度でzoom会議ができるはずです。

iPhoneをwebカメラ化するiPhoneアプリ「EpocCam」

調べてみるとEpocCamというiPhoneアプリを使えば、iPhoneをwebカメラ化できると分かりました。
iPhoneにはEpocCamをインストールし、iMac側にはEpocCamドライバーをインストールする必要があります。

EpocCam

EpocCam公式サイト
https://www.elgato.com/ja/epoccam

App StoreからEpocCamをiPhoneにインストールします。
https://apps.apple.com/app/id435355256

EpocCamのwebサイトからEpocCamドライバをiMacにインストールします。
https://www.elgato.com/ja/downloads

iPhone、Macともにインストールするだけで設定はほぼ不要で、iPhoneをwebカメラ化することができます。
アンドロイド用アプリ、Windows用ドライバもありますのでほぼ全員がEpocCamを活用できるのではないでしょうか。

iPhoneとMacの接続方法

iPhoneとMacの接続方法ですが、めちゃくちゃ簡単です。

iPhoneとMacが同じWi-Fi環境下にあることを確認します。

次にiPhoneでEpocCamを起動します。
そうすると、MacのEpocCamドライバが自動でiPhoneを接続してくれます。
Macで「EpocCam iOS connected using WiFi」というメッセージが表示されれば、接続が完了しています。
EpocCam iOS connected using WiFi

zoomでiPhoneをカメラとして選択すれば、iPhoneをwebカメラとして利用できる

iPhoneとMacが接続されている状態ですので、あとはzoomでiPhoneをカメラに選択すれば完了です。
zoomのカメラを選択からEpocCamを選択します。
そうすると、高画質な画面になりました。
zoomでiPhoneをカメラとして選択すれば、iPhoneをwebカメラとして利用できる

比べ物にならないくらい綺麗です。
また、うまくiPhoneを配置することで部屋が写りません。
これでお客様に与える印象もよくなってくれればありがたいです。

iPhoneの配置

ちなみに、iPhoneはこんな感じで配置しています。
三脚にはiPhoneXをセットしiPhone12Proで撮影していますが、通常はiPhone12Proを三脚にセットしています。
iPhoneの配置

前から持っていた以下のスタビライザーをスタンドとして利用しました。

このスタビライザー、格安なのにそこそこスタビライザーとしての役目を果たしてくれますし、三脚としても十分活躍します。
もちろん、Bluetoothリモコン付きなので離れたところからシャッターを切ることも可能。
リモコンだけ持ち歩いてiPhoneを置いて離れたところからシャッターをきって撮影することもできます。

当初webカメラの購入を考えていましたが、EpocCamのおかげで費用をかけずに手持ちのもので解決することができました。

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