EC-CUBE セール商品の訴求ポイントを増やせば売上はアップする。

EC-CUBEでセールをうまくアピールすることでセール商品の売上アップを狙う。その為のカスタマイズもご紹介。 EC-CUBE
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セールを活用して売上をアップする

ECサイトのセールと言えば以前は夏と冬のバーゲンセールだけでしたが、今では様々なタイミングでセールが行われています。
楽天市場なんかは毎月のようにセールを実施していますね。
楽天ユーザはセールが行われていることを理解しているので、セールまで買い物を我慢してセールになったタイミングで一斉に買い物をしているのではないでしょうか(笑

頻繁に行われるセールに果たして効果はあるのか?と当初疑問に思っていましたが、継続して実施していることを考慮すると効果はあるんだろうと思います。

通常のECサイトで楽天ほど頻繁にセールを行うことは難しいでしょうが、年に4回ほどセールを行うことで売上をアップできると思っています。

ECサイト内でセールをアピールする

せっかくセールを実施していても、サイト内でアピールできていないと売上向上は見込めません。

以下、セールをサイト内でアピールする方法をご紹介します。

トップページでセールをアピールする

トップページでセールをアピールする
トップページでセールをアピールするとなると、一番に思い浮かぶのがトップページバナーでしょう。
トップページバナーはファーストビューで見える位置にありますから、しっかりアピールしましょう。

次にトップページにセール商品エリアを設けることです。
トップページにセール商品を何点か表示させることで、

  • 魅力的な商品がセール対象であることをアピール
  • 具体的な割引率を認知させる
  • セール一覧ページへ誘導させる

が可能になります。

セール商品一覧を作ってセールをアピールする

セール商品一覧を作ってセールをアピールする
セールを開催しているのだから、セール商品一覧は当たり前ですね。
気をつけたいのが、ソート順(並び替え機能)です。
価格の安い順とともに、割引率が高い順も実装しておきたいところです。
「割引率が高い=お得」という意識がユーザにあります。
その意識に応える為にも割引率が高い順で並び替える機能は必須です。

商品詳細ページでセール対象であることをアピールする

商品詳細ページでセール対象であることをアピールする
セール開催中といえども、全商品がセール対象になっていることはほとんどありません。
セール価格の商品もあれば、通常価格の商品もあります。
その為、商品詳細ページでセール商品であることをアピールしないと、ユーザはセール商品と通常商品の区別がつきません。
商品詳細ページを表示した際もその商品がセール対象であることをアピールしましょう。

最近チェックした商品エリアでセール対象であることをアピールする

最近チェックした商品エリアでセール対象であることをアピールする
最近チェックした商品エリアもセール商品と通常商品が混在して表示される箇所です。
ここでもセール商品であることをしっかりアピールしましょう。

以上のようにセール商品のアピール方法は様々です。
もちろん、上記以外にもアピール方法はあります。
それはまたの機会にご紹介できればと思います。

セール商品をアピールする為のEC-CUBEのカスタマイズ

最後に、セール商品をアピールする為のEC-CUBEのカスタマイズを簡単にご説明しましょう。

管理画面>商品マスタに割引率を追加する

管理画面>商品マスタに割引率を追加する
管理画面の商品マスタに割引率を追加します。
割引率が入力されていれば、その商品はセール商品であると判断しフロントページでの表示を制御します。

この方法は意図的に割引率の数値を設定したい場合です。
もちろん、自動で算出することも可能です。
その場合は、通常価格と販売価格(割引価格)から自動で割引率を表示させます。

フロントページでSALEアイコンを表示させる

フロントページでSALEアイコンを表示させる
セール商品の場合商品画像の左上にSALEアイコンを表示させます。
商品画像に表示させることでセール商品であることを100%認識させることが可能です。

商品画像と商品名の間に割引率を表示させる

商品画像と商品名の間に割引率を表示させる
商品画像と商品名の間に割引率を表示させます。
割引率を表示させることでどれくらい割り引かれているか(どれくらいお得か)をアピールできます。
ちょっとした工夫ですが、セール商品と通常商品が一覧で表示されます。
レイアウトが崩れないようにセール商品は商品名を2行にする制御をしています。
細かい配慮も大切ですね。

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