EC-CUBEで注文明細ごとにCSVファイル出力するカスタマイズ

EC-CUBEで注文明細ごとにCSVファイルを出力するEC-CUBE
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EC-CUBEの注文明細ごとにCSVファイルを出力

EC-CUBEの注文明細ごとにCSVファイルを出力するカスタマイズをしました。
今までですと、注文ヘッダー情報や注文明細情報を1つのCSVファイルに出力するというカスタマイズが多かったです。
1注文で1つのCSVファイルを出力したり、1日分の注文を1つのCSVファイルに出力するというものです。
今回は注文明細ごとにCSVファイルを出力するというものでしたので、例えば1注文に2つの商品が含まれている場合は2つのCSVファイルを出力することになります。

業務内容や業務システムによりCSV出力方法は異なる

お客様の業務内容や業務システムによりCSV出力方法は異なります。
今回このカスタマイズを実施したECサイト様は受注生産でした。
受注生産の場合、商品ごとに生産日数が異なる為、商品ごとに管理する必要があります。
その為、同一注文内に複数商品が含まれている場合は、各商品ごとにCSVファイルを出力し各商品を管理することになります。
ですから「注文明細ごとにCSVファイルを出力したい」という要件が発生する訳です。
「注文明細ごとにCSVファイルを出力したい」という要件だけをお伺いしたので、初めは不思議でしたが業務内容を知って納得しました。

ファイル名は「日付_注文番号_注文明細番号」

ファイル名は「日付_注文番号_注文明細番号」としました。
これは業務システムの注文番号の体系に合わせました。
CSVフォーマットだけでなくファイル名称も連携する業務システムに合わせる必要があります。
下図は2021/2/17の注文番号58の4明細分のCSVファイルと、2021/2/17の注文番号59の2明細分のCSVファイルです。
ちなみにファイル名のルールは「日付_注文番号_注文明細番号」としました。
ファイル名は「日付_注文番号_注文明細番号」

投稿者プロフィール

Nakamura
サンクユーのEC-CUBE担当。15年以上にわたりEC-CUBE開発に従事し、2系・3系・4系すべてに精通。難易度の高いカスタマイズや、他社構築サイトの改修・再設計も多数対応しています。

Javaでの業務システム開発を起点に、PHP・Perl・フロントエンド・CMSまで横断的に対応。基幹システム連携や業務フローを踏まえた設計を得意とし、複雑な要件にも柔軟に対応可能です。

ChatGPT CODEXを活用し、開発スピードと品質の両立を実現しています。

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