ECサイトとは別にランディングページ(LP)を持つ事業者様は多くなってきました。
広告からの流入元としてLPが利用されています。
ランディングページは英語でLanding Page。
直訳すると、着陸ページ。
つまり、広告から着陸するページです。
ランディングページ(LP)の方がECサイトの商品ページよりも訴求力が強いです。
また、広告と親和性の高いページを作成すれば注文率はアップします。
そして、LPページは1ページで完結しており、他の商品・コンテンツに浮気されない為、その点からも注文率はアップします。
LPの注文率が良い為、最近は商品ページ自体を作り込んで、ランディングページのようなデザインにするサイト様も多いです。
ただ、リピーターにとって、毎回長いページを見るのは苦痛でしかありません。
やはり、広告からの流入(初回購入者)はLP。
リピーターはECサイトの商品ページ。
という切り分けをした方が良いでしょう。
(もちろん、リピーターの為に定期購入を提供するのが最適解ですね。)
EC-CUBEで商品ページとは別に、ランディングページ機能を実装することは可能です。
1)ランディングページからカートへ直接商品を入れ、その後はEC-CUBE注文フローで商品を購入。
2)ランディングページに住所・氏名・支払い方法すべてを入力できるようにして、カートに繊維せずにその場で商品を購入。
1)は低工数で開発することができます。
しかし、注文完了までのステップ数が多い為、注文完了までにユーザが離脱する可能性があります。
2)は開発工数が多く掛かります。
しかし、注文完了までのステップ数が最小限に抑えられる為、注文率は高いです。
広告を見て興味を持って、LPで購入を決めたユーザの熱が冷めない間に注文をして頂くことで注文率が大幅にアップします。
そういう意味では2)が圧倒的に有利なのは明確です。
しかし、ECサイト運営には予算がありますので、予算でできることからまずは始めてみましょう。
低予算の1)で効果を実感し、その後しっかり予算を掛けて2)を実装する。
上記のような導入手順を踏まれて良いかと存じます。
まずは「今できることを今する」。
どこかの元政治家ではありませんが、「小さなことからコツコツと!」
それが成功するECサイトの秘訣だと思います。

投稿者プロフィール
- サンクユーのEC-CUBE担当。15年以上にわたりEC-CUBE開発に従事し、2系・3系・4系すべてに精通。難易度の高いカスタマイズや、他社構築サイトの改修・再設計も多数対応しています。
Javaでの業務システム開発を起点に、PHP・Perl・フロントエンド・CMSまで横断的に対応。基幹システム連携や業務フローを踏まえた設計を得意とし、複雑な要件にも柔軟に対応可能です。
ChatGPT CODEXを活用し、開発スピードと品質の両立を実現しています。









