EC-CUBEをイベント会場で使用する

EC-CUBEをイベント会場で使用する EC-CUBE
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イベント会場でECサイト経由で商品を購入して貰うメリット

ECサイト事業者がイベントで商品を販売することがあります。
「イベントで商品を販売」と書きましたが、最近は「イベント会場内でECサイト経由で商品を購入頂く」という販売方法が流行っています。

わざわざイベント会場でECサイトを利用して貰うの?と疑問に思うかもしれませんが、会場内でECサイト経由で購入頂くことで、会員や在庫をECサイト上で一元管理できるので運用も楽ですし、ECサイトの会員増加にも繋がります。
これはECサイト事業者にとってはかなりメリットです。
本記事では、EC-CUBEをイベント会場で活用する例をご紹介致します。

イベント会場での販売

イベントに参加された経験のある方ならご存知かと思いますが、イベントではイベント専用商品が販売されていたり、商品は通常と同じでもイベント特典が付いたりなど、参加者にとっての何かしらの付加価値を付けます。
そのことが、イベント参加数の増加へも繋がります。

イベント専用商品を販売する

イベント専用商品を販売する場合、来場者にイベント内で専用商品のURLを配布し、イベント会場で購入して貰う。

イベント専用商品を販売する際のEC-CUBEカスタマイズ

EC-CUBEは商品を追加すると、商品一覧ページに商品が表示されますので、イベントに参加しなくてもURLを知ることができます。
商品一覧ページには表示されないようカスタマイズする必要があるかと存じます。
また、ID・パスワードでアクセス制御を行うなども可能です。

イベント来場特典をプレゼントする

お客様にはECサイトでイベント専用商品を注文して頂く。
(この場合、専用商品でなくてもよいです。)
「商品を購入頂いた」+「イベントに来場」という2つの条件を満たしていれば、特典をプレゼントする。

概要フロー

会場内でECサイト経由で商品を購入

会場内カウンターにてスタッフに氏名と注文番号を伝えて頂く

スタッフがその場でEC-CUBE管理画面で注文内容をチェック

EC-CUBE管理画面>受注管理にて、氏名と注文番号が合致すれば、「商品を購入頂いた」+「イベントに来場」という2つの条件を満たしている為、特典をプレゼントする。

イベント来場特典をプレゼントする際のEC-CUBEカスタマイズ

特典を渡したか否かのチェックをする必要があります。
受注情報に特典チェックという区分(フラグ)を設け、特典を渡した会員(注文)にチェックをいれることで特典提供状況を把握することが可能です。

以上のように、EC-CUBEをイベントで利用することが可能です。
あまり難しく考えず、様々な場での利用を検討してみては如何でしょうか。

投稿者プロフィール

HORIKAWACEO
関西大学卒業後、大手ゼネコンにて人事総務業務に携わる。
幼少よりモノ作りが好きだったこともあり、自らの手でモノを作りたいという思いを強く抱くようになり、未経験でシステムベンダーへ転職。

IBMオフコンAS400で金融サービス、物流、販売管理、経理、人事総務などのシステムを開発。
台北に駐在し遠東國際商業銀行の個人向け貸付システム構築プロジェクトに参画するなど貴重な経験を積む。
10年の間に、プログラマ、SE、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーを務め、「完成度の高いシステムは、要件定義の質に比例する」と学ぶ。

その後、クレジットカード決済代行会社にヘッドハンティングされ、決済システムの刷新・
国内外の銀行システムとの接続・クライアントのECサイト構築を行う。
また、社内の組織改革を任され、20名から60名へ会社規模を拡大。(退任時役職:常務取締役)

2008年クリエイティブチーム・サンクユーを立ち上げ、2010年に株式会社サンクユーを設立。

クライアントの業界、取扱商材、ターゲット顧客を理解することで、結果が出るWEBサイトを提案・制作。
ECサイト構築・運営への造詣も深く、NTTレゾナント株式会社が運営するgoo Search Solutionでコラムを執筆。
ECマーケティングレポート | goo Search Solution – ECサイト内検索・商品検索サービス
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