EC-CUBEにはデータをCSVファイルで一括登録・変更機能がある
EC-CUBEにはCSVファイルでデータを一括登録・変更する機能があります。
CSVで一括操作できる情報は、カテゴリと商品です。
新規情報を一括で登録したり、既存情報を一括で変更することが可能です。
デフォルトでは登録できない会員情報や注文情報をCSVで一括登録できるようカスタマイズした事例は以下でご紹介しています。

EC-CUBEの会員情報や受注情報をCSVで一括登録するカスタマイズ
EC-CUBEをカスタマイズすれば、会員情報や受注情報をCSVで一括に登録することができます。店舗で獲得した会員をEC-CUBEにも同期したい。電話受注のデータを一括で登録したい。などのご要望にお応えすることができます。
CSV一括更新はとても便利な機能
大量のデータをCSVファイル1つで一括で更新できる機能は大変便利です。
CSV一括更新の活用方法は以下があっります。
- カテゴリ構成が大きく変わった為、カテゴリ情報をCSVで一括登録する
- 新商品が大量に入荷した際に、商品情報をCSVで一括登録する
- セール時に商品の価格をCSVで一括変更する
- 消費税増税時に商品の価格をCSVで一括変更する(税込価格で設定している場合)
- 商品画像を撮影し直したので画像をCSVで一括変更する
会員情報をCSVで変更できるようにする
通常のECサイトでは、EC事業者が会員情報を一括変更する場面はありません。
その為、EC-CUBEにも会員情報をCSVで一括登録・変更する機能は実装されていません。
とは言え、会員の情報を一括で変更したいECサイトもあるのは確かです。
例えば、弊社クライアントのEC-CUBEは、会員に担当者が設定できるようになっています。
会員の注文が担当者の成績に繋がり、担当者ごとに毎月の売り上げを集計することも可能です。
担当者の配置転換や退職などで会員に紐づいている担当者を変更する必要が発生し、その都度手動で担当者を変えるのは大変です。
その為、CSVで一括で会員情報を変更する機能を実装させて頂きました。
会員の個人情報をEC事業者が一括で変更することはまずありませんが、個人情報以外の情報を一括変更したいという要望は多いかと思います。
上述の担当者の他、担当営業所や会員ランク、割引率などが挙げられます。
CSVでの一括操作は業務効率を改善する機能です。
CSV機能をうまく活用して効率のよい仕事をしてください。
投稿者プロフィール
- サンクユーのEC-CUBE担当。15年以上にわたりEC-CUBE開発に従事し、2系・3系・4系すべてに精通。難易度の高いカスタマイズや、他社構築サイトの改修・再設計も多数対応しています。
Javaでの業務システム開発を起点に、PHP・Perl・フロントエンド・CMSまで横断的に対応。基幹システム連携や業務フローを踏まえた設計を得意とし、複雑な要件にも柔軟に対応可能です。
ChatGPT CODEXを活用し、開発スピードと品質の両立を実現しています。









