EC-CUBE

EC-CUBE

EC-CUBEに購入数に応じて割引が適用されるボリュームディスカウント機能を実装する

EC-CUBEでは、購入数に応じて割引率を設定する事ができません。 そもそも、EC-CUBEには割引の機能がありません。 購入数に応じて割引するいわゆる「ボリュームディスカウント」はユーザに購入を促すことができます。 つまり、ボユームディスカウントは客単価アップに繋がります。
EC-CUBE

E-CUBEでカテゴリーを展開する際のページ遷移を制御する

EC-CUBEでは、上位カテゴリーのみ表示されており、下位カテゴリーは隠れた状態です。 下位カテゴリーを見ようと上位カテゴリーをクリックすると、下位カテゴリーは展開しますが、同時にページも遷移してしまいます。 また、一度にすべてのカテゴリーを展開することができません。 意図しないページ遷移はユーザに手間を取らせる訳で、決してユーザビリティが良いとは言えません。
EC-CUBE

EC-CUBE会員登録後やログイン後に元のページへ戻る

EC-CUBEでは、ある商品ページを閲覧している状態で、会員登録やログインするとトップページへ遷移します。 商品を購入するつもりで会員登録(ログイン)してトップページへ遷移してしまうと、ユーザの購買意欲が削がれます。
EC-CUBE

EC-CUBEで会員限定商品を販売する

会員のみが購入できる会員限定商品という機能がございます。 ログインしていない状態だと、商品情報は表示されるが購入ができない。 購入する為には会員としてログインする必要があり、ログインすれば商品が購入できるという仕組みです。
EC-CUBE

EC-CUBE 年齢制限機能で酒類・アルコールを販売する

購入の為に年齢制限がある商品があります。 良くあるのが、アルコール酒類など未成年20歳未満への販売を禁じられている商品です。 法律により年齢の確認が義務付けられていますので、そのような商品を扱うECサイトは年齢確認機能を実装する必要があります
EC-CUBE

EC-CUBEでカートに入っている商品をリアルタイムで常に表示する

ユーザは1度の買物で、1つの商品を購入するとは限りません。 複数の商品を購入することもあります。 また、様々な商品を見、その中から気に入った商品を買い物カゴに入れます。 サイト滞在時間が長いユーザであれば、どの商品をカートに入れたかも忘れることがあるでしょう。
EC-CUBE

EC-CUBEで商品の在庫数をリアルタイム表示する

通常、ECサイトでは、ユーザが数量を入力し「購入」ボタンをクリックしてから在庫数をチェックします。 購入数が在庫数に足りない場合、エラー表示されます。 エラー表示されると、ユーザは商品の購入数を改めて入力することになります。 最悪の場合、購入を断念することもあるでしょう。 私は、上記のようなサイトは不親切なECサイトと感じます。
EC-CUBE

EC-CUBEで人気商品を表示することで売上アップを狙う

「このカテゴリの人気商品」は、ユーザが閲覧している商品が属するカテゴリーの人気商品(売れ筋、閲覧回数が多い)を表示します。 閲覧している商品と属性が似ていて、かつ人気のある商品を表示する訳ですから、注文率がアップします。 また、ついで買いを促進しますので、ユーザの購入単価アップにも貢献します。
EC-CUBE

EC-CUBEに「この商品を購入した人はこんな商品も購入しています」レコメンド機能を実装

「この商品を購入した人はこんな商品も購入しています」、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」という、いわゆるレコメンド機能は多くのネットショップ(ECサイト)で見掛けるようになりました。
EC-CUBE

EC-CUBEの商品ページで動画を配信する

ブロードバンドの普及、PCの高性能化に伴い、PCで動画を再生/編集することが容易になりました。 また、近年のスマートフォン普及が、動画コンテンツをより一層身近なものにしています。 ECサイトでは、どのような商品かを知って貰う為商品写真を掲載します。
タイトルとURLをコピーしました