GoogleのAdWords広告にもインスタントプレビュー機能が実装されました。
機能としては、Google検索結果ページのインスタントプレビューとまったく同じ。
■AdWords広告に実装されたインスタントプレビュー機能
リスティング広告の先のページをプレビューできることは、ユーザにとって意外に便利ではないのかなと思います。
リスティング広告枠は検索結果ページの上部と右部に表示されていて、検索結果よりも有利な位置なはずですが、検索結果ページよりもクリック率は劣ってしまいます。
広告とはユーザにとって、それだけ敷居が高いものということなんですね。(不安であったり、懐疑的な感情があるのでしょう)
しかし、広告先のページをプレビューできることによって、ユーザの不安を掻き消すこととなりクリック率を意外に上げるのではないかと予想します。
(暫く時間を掛けてみないと、実際の効果は分かりませんが。)
また、今まで広告タイトル、広告文の工夫をしてクリック率を上げていた企業も、今後はプレビューされるページのデザインも入念に検討する必要があります。
いくら、魅力的な広告タイトル、広告文でもプレビューされるページが魅力的でなければ、以前よりもクリック率は下がる可能性があります。
しかも、このインスタントプレビュー、あまりに縦長のページだとページが省略されてプレビューされてしまいます。
■縦長ページの場合、省略されてプレビュー
これでは、折角の魅力的なコンテンツでは台無しですね。
既存のランディングページの見直しはもちろん、今後はインスタントプレビューを意識したランディングページ作りが課題になるのではないでしょうか。
投稿者プロフィール
- CEO
- 株式会社サンクユー 代表取締役CEO。
基幹システムとECをつなぎ、受発注業務の最適化を支援する専門家。
関西大学卒業後、東証プライム上場のゼネコンにて人事総務を経験。
その後システムベンダーへ転職し、IBM AS/400環境における金融・物流・販売管理・経理・人事など、企業の基幹業務を支えるシステム開発に従事する。
プログラマからプロジェクトマネージャーまでを経験し、台湾・台北駐在として銀行システム構築プロジェクトにも参画。
この経験を通じて、「システムの質は要件定義の質に比例する」という思想を確立。
業務理解を起点としたシステム設計を強みとする。
その後、クレジット決済代行会社にて、決済システムの再構築や銀行連携、ECサイト構築を担当。
あわせて組織改革にも携わり、20名から60名規模への組織拡大を実現(退任時:常務取締役)。
2008年に株式会社サンクユーを創業、2010年に法人化。
現在は、基幹システムとECの両領域に精通した知見を活かし、BtoB企業における受発注業務のデジタル化・効率化を支援。
特に、FAX・電話・メールなどアナログ業務のEC化や、基幹システムとの連携を前提とした業務設計を得意とする。
単なるECサイト構築にとどまらず、業務フローの整理・要件定義・システム設計まで一貫して関与し、「現場で使われる仕組み」を実現することを重視している。
NTTレゾナント「goo Search Solution」にてEC関連コラムを執筆。
ECマーケティングレポート | goo Search Solution
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