EC-CUBEの商品詳細ページに商品紹介ムービーを掲載する

EC-CUBEの商品詳細ページに商品紹介ムービーを掲載する EC-CUBE
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動画撮影や動画再生が簡単な時代になった

スマホの普及で手軽に動画撮影や動画再生が可能になりました。
また、Youtube、Tik Tok、Instagramなどの動画アプリの流行のおかげで、ユーザにとって動画コンテンツがとても身近なものになりました。

ECサイトの商品ページでも動画を活用すべき

ですから、ECサイトでもどんどん動画を活用すべきだと思います。

当たり前のことですが、写真は2次元ですが、動画は3次元的な見せ方が可能です。
商品を理解して貰う為に写真では複数枚必要であっても、動画だと1つだけで済むこともあります。
当たり前ですが動画だと動きを見せることができます。
その商品がどのように動くのかをユーザは知りたいです。

ECサイトと動画の親和性はそれほどよくない為バランスをしっかり考える必要がある

ただ、個人的にはECサイトと動画コンテンツは相性がめちゃくちゃ良いとは思っていなくて、バランスがとても重要だと思っています。

  • 画像の見せる位置と動画の配置位置
  • 1つの商品ページに掲載する動画の数
  • 動画の再生時間
  • カメラワーク
  • 動画の質

画像の場合、ユーザの意思で見ることができます。
見たい画像を選択することもできれば、じっくり見ることも、さっと見ることも可能です。
しかし、動画はユーザの自由を奪いがちです。
ある程度じっくり見なければいけませんし、動画を早送り巻き戻しできるとは言え画像ほどユーザの思い通りになりません。

動画は画像を補完する程度に留めておく

その為、商品の紹介は従来通り画像と商品説明がメインで、それらでうまく伝えられないことを動画で補完する程度が良いと思います。

で、見せ方も重要で、画像と動画の表示位置を分けるのではなくて、画像と動画を同じ位置で表示させるのが良いです。
上述した通り、動画は画像の補完的な役割なのですから、「画像の延長上に動画がある」というような見せ方をすべきです。

で、私が良いと思っているのが、以下です。
まさしく商品画像と同じ位置で動画を再生することが可能です。
商品画像と同じ位置で動画を再生する

サムネイルの一番右(赤枠で囲ったところ)をクリックすると画像と同じ位置で動画が再生されます。

実際の動きを下の動画でご覧頂くことが可能です。

これだと、ユーザは動画を観る為にスクロールする必要もないし、画像を見る感覚で動画を観ることが可能です。
また、動画の再生時間は10秒ほどでさっと観れる時間です。
10秒の間に、遠目から観た感じと近寄って観た感じ、前後左右を網羅しています。

完全に動画が画像を補完しています。
しかもユーザにストレスを一切与えていない。
ECサイトに動画掲載を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

投稿者プロフィール

HORIKAWACEO
関西大学卒業後、大手ゼネコンにて人事総務業務に携わる。
幼少よりモノ作りが好きだったこともあり、自らの手でモノを作りたいという思いを強く抱くようになり、未経験でシステムベンダーへ転職。

IBMオフコンAS400で金融サービス、物流、販売管理、経理、人事総務などのシステムを開発。
台北に駐在し遠東國際商業銀行の個人向け貸付システム構築プロジェクトに参画するなど貴重な経験を積む。
10年の間に、プログラマ、SE、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーを務め、「完成度の高いシステムは、要件定義の質に比例する」と学ぶ。

その後、クレジットカード決済代行会社にヘッドハンティングされ、決済システムの刷新・
国内外の銀行システムとの接続・クライアントのECサイト構築を行う。
また、社内の組織改革を任され、20名から60名へ会社規模を拡大。(退任時役職:常務取締役)

2008年クリエイティブチーム・サンクユーを立ち上げ、2010年に株式会社サンクユーを設立。

クライアントの業界、取扱商材、ターゲット顧客を理解することで、結果が出るWEBサイトを提案・制作。
ECサイト構築・運営への造詣も深く、NTTレゾナント株式会社が運営するgoo Search Solutionでコラムを執筆。
ECマーケティングレポート | goo Search Solution – ECサイト内検索・商品検索サービス
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