スマホサイトは正確にタップできるデザインが必要であり、広告は極力掲載しないことが重要

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2019年11月28日、ソニー生命保険より「スマートフォンに関する意識・実態調査2019」が公開されました。
スマートフォンに関する意識・実態調査2019 | ソニー生命保険

調査結果の概要は以下のようになっています。

  • スマートフォン利用の実態
  • スマートフォン利用に関する意識
  • スマートフォン利用に関する経験
  • スマートフォン依存とスマートフォン疲れ
  • スマートフォンで得たもの、失ったもの
  • スマートフォンのマナー
  • スマートフォンに対する希望

ちなみに、回答者は以下のように性別×年齢区分が均等になるよう構成されています。

  • 男性20代:100
  • 男性30代:100
  • 男性40代:100
  • 男性50代:100
  • 男性60代:100
  • 女性20代:100
  • 女性30代:100
  • 女性40代:100
  • 女性50代:100
  • 女性60代:100

基本的にはスマホ利用に関する調査なのですが、一部スマホサイトを制作する立場として気になる結果がありました。
スマートフォンに関する思わぬ経験や失敗についての質問に対して、

  • タップしたら違うところが反応:42.0%
  • 意図せず広告をタップ:38.8%
  • 通信速度制限がかかる:34.7%
  • 文字入力の途中で誤送信:29.3%
  • コピーの選択範囲に苦戦:27.4%

スマートフォンに関する思わぬ経験や失敗についての質問に対する回答

1位の「タップしたら違うところが反応」は、スマホサイト制作に大変参考になります。
スマホでの操作は基本的にタップ、フリック、スワイプの3種類です。
タップはパソコンのマウスクリックに該当します。

パソコンのマウスは、スマホだと指に当たります。
スマホの小さな画面を指でタップする訳ですから、違うところに指が触れ誤動作することも多いと思います。
ユーザが間違った場所をタップしないよう、タップし易いようデザインする必要があります。
これは当たり前のことです。
しかし、以前から当前のこととされているにも関わらず、「タップしたら違うところが反応」が1位になるということは、もっともっとユーザの立場に立ってデザインしなければいけないということです。
実は私はこの結果に衝撃を受けました。。。

2位の「意図せず広告をタップ」に関しては、コーポレートサイトやECサイトではあまり広告を表示していませんが、単純にバナーとして考えてみると良いと思います。
意図せずクリックしてしまうようなバナーの配置は避けるべきです。

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