Amazon Pay
最近、Amazon Payの導入を検討されているサイト様が増えました。
Amazonも積極的な営業をしているようですね。
Amazon Payを導入すれば、会員登録数や注文数が増えると言われています。
その為、みなさん導入を積極的に検討されているのでしょう。
弊社でもAmazon Payの導入実績がございますので、簡単ですがご説明致します。
Amazon Pay導入のメリット、デメリット
メリット
Amazon Payを導入すれば、お客様が御社ECサイトの会員でなくてもAmazonのアカウントさえ持っていれば、会員登録や個人情報の入力なしで購入できるメリットがあります。
また、会員登録をする場合もAmazonから個人情報を取得できる為、会員登録時の情報入力の手間が省けます。
デメリット
デメリットという訳ではありませんが、あえて挙げるなら開発工数が若干発生することです。
AmazonからAPIが提供されていますので、連携に関してはスムーズに開発することができます。
ただ、以下のような問題があるので、EC-CUBE側で対応したり運用でカバーする必要があります。
- フリガナなど、Amazonn側に存在しない項目がある。
その場合、未入力の状態で会員登録し、追ってマイページで修正して貰う必要がある。
また、会員登録しない場合、フリガナがない状態で受注データが作成されてしまいます。 - 都道府県が「tokyo」などの場合がある。
その場合、都道府県がない状態で注文情報が作成される。
また、都道府県がないので送料もゼロで注文情報が作成されます。 - Amazon Payを選択した場合、複数配送設定ができない。
- Amazon仕様により、元の金額以上の金額への変更はできない。
EC-CUBE、ECオレンジへの導入イメージ
EC-CUBEやECオレンジにAmazon Payを導入した場合のイメージです。
カートページに「Amazonアカウントでお支払い」ボタンが表示されます
カートページで「Amazonアカウントでお支払い」ボタンをクリックするとログイン画面が表示されます。
ログインアカウントが正しいかの確認画面が表示されます
そのまま進むと、Amazonのユーザ情報、クレジットカード情報をEC-CUBEに引き継ぎ、商品を購入るすことが可能です。
投稿者プロフィール
- CEO
- 株式会社サンクユー 代表取締役CEO。
基幹システムとECをつなぎ、受発注業務の最適化を支援する専門家。
関西大学卒業後、東証プライム上場のゼネコンにて人事総務を経験。
その後システムベンダーへ転職し、IBM AS/400環境における金融・物流・販売管理・経理・人事など、企業の基幹業務を支えるシステム開発に従事する。
プログラマからプロジェクトマネージャーまでを経験し、台湾・台北駐在として銀行システム構築プロジェクトにも参画。
この経験を通じて、「システムの質は要件定義の質に比例する」という思想を確立。
業務理解を起点としたシステム設計を強みとする。
その後、クレジット決済代行会社にて、決済システムの再構築や銀行連携、ECサイト構築を担当。
あわせて組織改革にも携わり、20名から60名規模への組織拡大を実現(退任時:常務取締役)。
2008年に株式会社サンクユーを創業、2010年に法人化。
現在は、基幹システムとECの両領域に精通した知見を活かし、BtoB企業における受発注業務のデジタル化・効率化を支援。
特に、FAX・電話・メールなどアナログ業務のEC化や、基幹システムとの連携を前提とした業務設計を得意とする。
単なるECサイト構築にとどまらず、業務フローの整理・要件定義・システム設計まで一貫して関与し、「現場で使われる仕組み」を実現することを重視している。
NTTレゾナント「goo Search Solution」にてEC関連コラムを執筆。
ECマーケティングレポート | goo Search Solution
■趣味・関心領域
BMW / WRC / ロードバイク / RIZIN / UFC / 大相撲
David Bowie / blur / MUSE / The Rolling Stones / XTC
機動戦士ガンダム(富野由悠季)
ベルセルク / 頭文字D / 進撃の巨人 / ジョジョの奇妙な冒険 / あしたのジョー
Mission: Impossible / Memento / ワイルド・スピード / ソナチネ
LOST / Game of Thrones / FRINGE / The Mentalist
上岡龍太郎 / ダウンタウン













