EC-CUBEで商品ごと数量ごとに配送料を設定する

EC-CUBEで商品ごと数量ごとに配送料を設定する EC-CUBE
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EC-CUBEでは注文単位で配送料が加算される

EC-CUBEの送料計算は、1注文あたりの配送料を設定する仕様です。

1つの注文に対して送料がいくら掛かるかを設定することはできます。
それに加えて、配送都道府県ごとの配送料が設定可能です。
その為、1注文内にどれだけ商品が含まれていても、配送都道府県ごとに設定された料金が注文金額に加算されます。

例えば、配送先が大阪の場合の配送料金を500円と設定している場合、注文個数が1個であろうが10個であろうが、どちらも500円の送料しか加算されません

商品が小さくて軽量であれば問題がないのかもしれませんが、商品が大きくて重いと標準の配送料設定では問題が生じます。

商品ごと、数量ごとに配送料を加算することで問題が解消される

ECサイトによっては、EC-CUBE標準の配送料設定では不都合な場合があります。
商品ごと、数量ごとに配送量を加算するようにすれば問題は解決します。

商品ごとに配送料を加算する

商品ごととは商品種別の意味で、異なる商品ごとに送料を加算します。

例えば、
・配送地:大阪(配送料500円)
・注文内容:商品A3個と商品B5個
の場合、EC-CUBE標準であれば、送料は500円です。
カスタマイズした結果、商品Aに対して送料500円+商品Bに対して送料500円を加算しますので、計1,000円の送料が注文金額に加算されます。

この仕様では、商品数量に関係なく、商品種別ごと(商品が異なるごと)に加算されます。

数量ごとに配送料を加算する

次に、数量ごとに配送料を加算する仕様です。
1個に対して送料設定するパターンと、個数の範囲に対して送料を設定するパターンがあります。

1個に対して加算送料を設定するパターン

商品1個あたりに配送料を加算します。

例えば、
・商品A1個あたり配送料:200円
・商品B1個あたり配送料:300円
・配送地:大阪(配送料500円)
・注文内容:商品A3個と商品B5個
の場合、商品Aは200円*3個=600円、商品Bは300円*5個=1,500円となり、加算送料の合計は2,100円です。
大阪への配送料(基本)が500円なので、合計送料2,600円が注文金額に加算されます。

個数の範囲に対して加算送料を設定するパターン

個数の範囲ごとに配送料を加算する仕様です。

例えば、
・1〜5個は500円、6〜10個は1,000円、11〜15個は1,500円
・配送地:大阪(配送料500円)
・注文内容:商品A3個と商品B5個
の場合、合計数量は8個なので、1,000円の送料が注文金額に加算されます。

送料設定は複雑になりがちなので、妥協できる範囲でシンプルにすべきです。
シンプルにした上で、どうEC-CUBEをカスタマイズすれば良いかを検討することをおすすめ致します。
EC-CUBEの配送設定でお困りの場合は、サンクユーまでお気軽にご相談ください。

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