ECサイトの検索機能は売上を左右するので、売上アップしたければ今すぐ検索機能を強化すべきです

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株式会社サンクユーはEC-CUBEに強い制作会社で、EC-CUBE構築が得意です。
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今回のテーマは『ECサイトの検索機能は売上を左右するので、売上アップしたければ今すぐ検索機能を強化すべきです』です。

ユーザが商品ページへアクセスする方法は、どんなものがあるか?

商品ページへのアクセス経路はどのようなものがあるか?
まずは、商品ページへのアクセス経路を整理してみましょう。

ECサイトにおける商品ページにアクセスする方法、つまり「ユーザが商品ページに辿り着く為の方法・手順」としては以下があります。

  • 欲しい商品をサイト内でキーワード検索して探して、商品ページへアクセス
  • サイト内のおすすめ商品や新着商品、ランキングなどから商品ページへアクセス
  • サイト内のカテゴリーから探して、商品ページへアクセス
  • サイト内のマイページの購入履歴から商品ページへアクセス
  • メルマガ内のURLをクリックして商品ページへアクセス
  • 外部サイト(広告、ブログ、SNSなど)から直接的に商品ページへアクセス
  • GoogleやYahoo!などの検索サイトでキーワード検索して商品ページへアクセス
  • 雑誌、広告を見て直接URLを入力して商品ページへアクセス

結構ありますね。
上記以外にもあるので、上記がすべてではありません。

サイト内検索をするユーザの注文率は3-4倍

商品が多いサイトですと、サイト内キーワード検索が最も頻度が高いアクセス方法となります。
(Amzonや楽天ショップなどをイメージして頂ければ分かるかと思います。)

また、普段から検索行為を行っている、いわゆる「検索慣れ」ユーザは、サイト内でも商品を求め検索をします。
カテゴリーから探すよりも、キーワードで検索する方が希望商品に辿り易いのは当然ですもんね。

一般的に、サイト内検索をするユーザのCV率(注文率)は、3-4倍高いと言われています。
理由としては、検索を行うユーザは求める商品が明確だからです。
目的の商品に容易に辿り着けさえすれば、購入の確率はかなり高いという訳です。

そのような検索するユーザの為にも、精度の高い検索機能をECサイト内に実装しておく必要があります。

EC-CUBEの検索機能は極めて貧弱

EC-CUBEの場合、商品名や特定のキーワード(商品情報を登録する際に設定する)でしか検索がヒットしません。
検索精度はあまり良いとは言えません。

ただ、EC-CUBEで構築したサイトの場合、検索機能を変えるだけで注文率がアップする可能性がある訳ですから、検索機能を強化するだけで売上がアップします。

検索機能にはどんなものがあるのか?

Amazonの検索機能は大変優れていますが、EC-CUBEにもAmazonと同じような検索機能をじっそうできるのでしょうか?

まずは、検索機能の種類にはどのようなものがあるか、以下ご説明致します。

1)サジェスト検索

ユーザーがキーワードを入力する際に、リアルタイムで検索ワードの候補を表示します。
これがサジェスト機能です。
キーワードをすべて入力する必要がなく、候補を表示することで他の商品への興味をそそることができます。
サジェスト検索機能

2)表記ゆれ対応

EC-CUBEのキーワード検索機能は、表記ゆれに対応していません。
完全に合致したキーワードを入力しなければ、検索にヒットしません。
同じリンゴなのに、「リンゴ」ではヒットするが、「りんご」ではヒットしないなんてことが起こります。
折角、商品を購入する為に検索までしているのに、表記ゆれが原因でユーザが商品ページへ辿り着けないのは機会損失も甚だしいです。
表記ゆれには、しっかり対応しましょう。

尚、以下の表記ゆれの対応をすることによって、検索ヒット率(商品ページへのアクセス率)が飛躍的に上がります。

  • ひらがな・カタカナ:例)「ぱすた」と「パスタ」を同一キーワードとして判断
  • 大文字・小文字:例)「MAC」と「mac」を同一キーワードとして判断
  • 全角・半角:例)「MAC」と「MAC」を同一キーワードとして判断
  • 新旧漢字:例)「渡邊」と「渡辺」を同一キーワードとして判断
  • 拗音:例)「シャツ」と「シヤツ」を同一キーワードとして判断
  • 微差音:例)「カーナビ」と「カーナヴィ」を同一キーワードとして判断
  • 同音文字:例)「ズッキーニ」と「ヅッキーニ」を同一キーワードとして判断

3)同義語登録

同義語も表記ゆれの一種です。
同じ意味を持つ複数のキーワードを同義語として登録することによって、表記ゆれの対応をします。
例えば、「帽子、ハット、キャップ、ぼうし」は大義では同義語になります。(「頭に被るもの」という同義語)
これらををすべて同義語として扱うように設定すれば、検索精度はかなり上がります。
ユーザによって使用する言葉が異なることがあるので、同類後の対応もかなり重要です。

4)絞り込み検索(ドリルダウン)

カテゴリを階層形式で絞り込んでいくことを絞り込み検索、またはドリルダウンと呼びます。
日本では圧倒的に絞り込み検索という言葉が使用されていますね。
商品に対してざっくりとしたイメージを持っているユーザも、条件を絞り込んでいくことでより具体的な商品イメージに近づくことができるので、こちらも注文率のアップに貢献します。
search02.png

検索には以上のような機能がございます。

ただし、検索機能を強化する為に、ASPサービスを利用頂くことを前提としております。
その為、ASPサービスへのご契約、およびサイト改修が必要となります。

多機能な検索機能、検索機能強化にご興味のある方は、お気軽にご相談下さいませ。

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