ECサイトのカテゴリー構成は複雑
ECサイト構築時の重要ポイントの一つにカテゴリー構成があります。
カテゴリー構成とカテゴリーの見せ方によって売り上げを左右すると言っても過言ではありません。
業種によってはカテゴリーの階層がいくつもある場合があります。
例えば、アパレルの場合、アウター、トップス、パンツなどのカテゴリーがありますが、アウターにはコートやジャケットなどのカテゴリーがあります。
トップスにもシャツ、Tシャツ、カットソーなどの下層カテゴリーが存在しています。
アウター
∟コート
∟ジャケット
トップス
∟シャツ
∟Tシャツ
∟カットソー
パンツ
∟デニム
∟チノパン
∟スエットパンツ
∟スラックス
EC-CUBEの親カテゴリーページは商品の一覧が表示される
EC-CUBEのカテゴリーページはそのカテゴリーに属する商品の一覧が表示されます。
上の例で言いますと、アウターをクリックすると、コートとジャケットが混在して表示されます。
しかし、コートを探しているユーザにとって、探していないジャケットが表示されることは大変うざく感じます。
そのようなデザインだとおそらく売り上げはあまり上がらないでしょう。
(逆に改善すれば売り上げアップします)
カテゴリーページで下層カテゴリーを表示するのが効果的
アウターをクリックできないようにして、下層カテゴリーのコートやジャケットをクリックできるようにすることも一つの案ですが、カテゴリーページを表示した際に下層カテゴリーへ誘導するデザインにすることが効果的です。
以下のように、親カテゴリーページを表示した際に、子カテゴリー画像を表示し子カテゴリーページへの導線を置いています。
その下に、親カテゴリーに属す商品を一覧表示しています。
(アパレルの例を出したにも関わらず、キャプチャ画像が理化学製品で申し訳ありません。。。)
商品の特性をよく理解されていない業種にも有効なUIだと思います。
このようにEC-CUBEの親カテゴリーページに子カテゴリーページへの導線を貼ることで、サイト回遊率がアップし売り上げアップへ貢献します。
投稿者プロフィール
- サンクユーのEC-CUBE担当。15年以上にわたりEC-CUBE開発に従事し、2系・3系・4系すべてに精通。難易度の高いカスタマイズや、他社構築サイトの改修・再設計も多数対応しています。
Javaでの業務システム開発を起点に、PHP・Perl・フロントエンド・CMSまで横断的に対応。基幹システム連携や業務フローを踏まえた設計を得意とし、複雑な要件にも柔軟に対応可能です。
ChatGPT CODEXを活用し、開発スピードと品質の両立を実現しています。









