EC-CUBEで各種CSVを自動バックアップし管理画面からダウンロードできるようにする

EC-CUBEで各種CSVを自動バックアップし管理画面からダウンロードできるようにする EC-CUBEカスタマイズ
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EC-CUBEの情報をCSVで外部システムとデータ連携することで業務効率を上げることが可能です

ほとんどの企業では大小の違いはあっても業務システムを導入しています。
その為、ECサイトを構築すると必ず業務システム連携が要件に含まれます。

ECサイト構築当初はEC-CUBEの標準機能のCSVで必要最低限のデータを手作業で行う運用を行っていても、EC事業の拡大とともに細かいデータ連携をするという流れにいずれかは向かいます。

このように、EC-CUBEと業務システム連携はどこかのタイミングで必ず発生します。

EC-CUBEと様々な業務システムとの連携実績

サンクユーでは過去多くのECサイトと業務システムの連携を行ってきました。
大手SIerが独自開発したパッケージシステム、セールスフォース、大塚商会SMILE、やよい販売・やよい会計など。

その多くがCSVでデータをやり取りする方式です。
また、業務システムは企業ごとに作り込まれていることが多い為、企業ごとに連携する情報・フォーマットは異なります。
注文情報、配送情報、在庫情報、販売情報、会員情報、ポイント情報、決済情報など多岐に渡ります。
管理画面からCSVをダウンロードし手動で外部システムへ取り込むことはもちろん、すべてを自動化することで業務効率を格段にアップできます。

各種CSVを自動的にバックアップしEC-CUBE管理画面からダウンロードできるようにする

様々なCSV連携機能を実装してきましたが、つい先日実装した機能は「各種CSVを自動バックアップし、管理画面から各アーカイブをダウンロードできる」とうものでした。

ざっくりとした仕様は以下です。
・EC-CUBEの各商品の在庫情報、注文情報、出荷情報を1時間ごとにそれぞれおCSVファイルに出力する
・上記3つのCSVを1つのzipファイルに圧縮する
・EC-CUBE管理画面でzipファイルのアーカイブ表示し、各zipファイルをダウンロードすることができる
・zipファイルは30日保管(31日目に削除)

EC-CUBE管理画面にバックアップ管理を追加

EC-CUBE管理画面にバックアップ管理を追加しました。
EC-CUBE管理画面にバックアップ管理を追加

zipファイルがアーカイブ表示され、クリックするとzipファイをダウンロードできる

「バックアップ管理」に入ると、zipファイルが一覧でアーカイブ表示されています。

日時をクリックするとzipファイをダウンロードできます。
また、管理画面から削除することも可能です。
zipファイルがアーカイブ表示され、クリックするとzipファイをダウンロードできる

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、各種CSVが格納されている

「バックアップ管理」からダウンロードしたzipファイルを解凍すると、各種CSVが格納されています。
ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、各種CSVが格納されている

このようにデータ連携用のCSVの取り扱いは各企業様によってさまざまです。
御社の業務・運用に適切な形でEC-CUBEをカスタマイズすることが可能ですので、EC-CUBEと業務システム連携を検討の場合はお気軽にご相談くださいませ。

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