メールマガジンプラグインをアップデートで他プラグインの設定が消えた
EC-CUBE4メールマガジンプラグインをアップデートしたところ、他プラグインの設定が消える事象が発生したので備忘録として残しておきます。
先日、EC-CUBE4をご利用のお客様より各種プラグインをアップデートして欲しいとご相談がありました。
このお客様は月額保守サービスを締結頂いていなかったので、スポット対応で作業させて頂きました。

EC-CUBE保守は何をしてくれる?対応内容・費用感・他社制作サイトの引き継ぎまで解説
EC-CUBE保守で対応できる内容や費用感、他社制作サイトの引き継ぎ可否まで分かりやすく解説。障害対応、問い合わせ対応、軽微な改修を相談したい方へ。
メールマガジンプラグインのアップデート中に、他プラグインを無効化するようメッセージ表示
メールマガジンプラグインをアップデートしようとした際に、下記プラグインを無効化するようメッセージが表示されました。
無効化するようメッセージが表示されたプラグイン
- プラグインテンプレート管理プラグイン for EC-CUBE 4
- ネクストエンジンプラグイン for EC-CUBE 4
- PGマルチペイメントサービス決済プラグイン
- Amazon Payプラグイン(V2対応版)
上記プラグインを無効化しなければ、メールマガジンプラグインをアップデート作業を進めることができない為、指示通り無効化しました。
プラグインのアップデートは正常終了したが。。。
メールマガジンプラグインを含めアップデートの必要があるプラグインがいくつかありましたが、すべて正常に完了しました。
しかし、上記で無効化したプラグインの内3つのプラグインの設定が消えてしまっていました。
無効化して設定が消えてしまったプラグイン
- ネクストエンジンプラグイン for EC-CUBE 4
- PGマルチペイメントサービス決済プラグイン
- Amazon Payプラグイン(V2対応版)
再設定することでプラグインは正常に動作
設定が消えてしまったので、再度設定し直しました。
再設定するとプラグインは正常に動作しましたので、プラグイン自体には何も問題は発生しておらず、ただ単に設定が消えてしまっていたようです。
EC-CUBE2系ではプラグインの無効化で設定が消えることはよくありました。
4系ではそういったことはなくなったとの認識だったのですが、4系でもプラグイン無効化で設定が消えてしまう可能性があることは理解しておく必要はあると思いました。
事前にテスト環境で確認したり、設定情報は常に簡単に取り出せるようにするとか、本番サイトへの影響を最小限にする工夫は必要ですね。
投稿者プロフィール
- HTMLコーディングを中心に、フロントエンド開発を担当。
UI/UXを意識した設計・実装を心がけ、使いやすくストレスのない画面づくりを得意としています。
EC-CUBEやWordPressの開発にも取り組み、ECサイト構築領域でのスキルを強化中です。
猫好き。
野良猫を見かけるとつい声をかけてしまいます(ペットロスが怖くて飼わない主義です)。









