EC-CUBEの受注CSVを注文番号順にソートして出力する

EC-CUBEの受注CSVを注文番号順にソートして出力するEC-CUBE
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EC-CUBEの受注CSVは更新日順に並んでいる

EC-CUBEの受注管理画面の一覧では、更新日順(新しい順)に注文情報が並んでいます。
また、注文情報のCSVは受注一覧の並びで出力されます。

その為、注文CSVは更新日順(新しい順)で出力されることになります。

注文一覧での並びは以下のようになっています。
画像では分かりにくいですが、更新日の降順(日付が新しい順)に注文データが並んでいます。
注文ステータスを変更することが多いですが、注文ステータスを変更すると注文データが更新されますので、その場合は上位に表示されます。
注文一覧での並び

EC-CUBE標準ですと、注文CSVをダウンロードすると一覧画面と同じ並びになっています。
つまり、注文データの更新日順(新しい順)で出力されています。
EC-CUBE標準の注文CSVの並び

受注CSVを注文番号順で出力する

受注CSVを注文番号順(降順)で出力したいとご要望を頂きました。
注文番号の降順とは注文番号が大きい順ですので、つまりは注文日時が新しい順で並ぶことになります。

カスタマイズ後は、注文CSVは注文番号の降順に並んでいます。
EC-CUBEカスタマイズ後の注文CSVの並び

出力したCSVをExcelで開いて、ソートすれば同じ結果になります。
わざわざコストをかけて、EC-CUBEをカスタマイズする必要があるのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、CSVをExceで開くと先頭の0(ゼロ)が消える問題があったり(解決策はありますが)、誤って注文番号だけをソートして他の項目はそのままなんてミスも発生します。

このように、システム化することで、オペレーションミスを防ぐことができます。
お客様にご迷惑をかけない為にもオペレーションミスの防止はECサイトにとって不可欠な対策です。

投稿者プロフィール

Nakamura
サンクユーのEC-CUBE担当。15年以上にわたりEC-CUBE開発に従事し、2系・3系・4系すべてに精通。難易度の高いカスタマイズや、他社構築サイトの改修・再設計も多数対応しています。

Javaでの業務システム開発を起点に、PHP・Perl・フロントエンド・CMSまで横断的に対応。基幹システム連携や業務フローを踏まえた設計を得意とし、複雑な要件にも柔軟に対応可能です。

ChatGPT CODEXを活用し、開発スピードと品質の両立を実現しています。

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